液体シンチレーションカウンター
2019年10月23日 投稿
2024年06月21日 更新
商品スペック
商品ID
2566 
品名
液体シンチレーションカウンター  
種類1
放射能(線)測定システム  
主な用途1
試料中の放射能(線)測定  
装置例1
液体シンチレーションカウンタ  
種類2
 
主な用途2
 
装置例2
 
種類3
 
主な用途3
 
装置例3
 
使い方別
 
型番
Tri-Carb 4810TR / 4910TR / 5110TR  
金額
900万円(税抜)~ 標準機能モデル  
納入期間
1~2ヵ月  
社名/輸入元
株式会社レビティジャパン  
社名フリガナ
レビティジャパン  
メーカー名
㈱レビティジャパン 米国 Revvity社  
検出器
 
電源
電源:100V、50/60Hz、200VA 
寸法(縦)
本体寸法:1,030(W)×470(H)×810(D)(mm) 
寸法(横)
 
寸法(高さ)
 
重量
本体 217 kg, 専用架台 60 Kg 
メーカー保証期間
 
タグ
 
仕様詳細
液体シンチレーションカウンターのグローバルスタンダード Tri-Carb シリーズが更なる進化を遂げてモデルを一新しました。
自動ノーマリゼーションおよびキャリブレーション機能 - 推奨されるスタンダードを用いた完全自動キャリブレーション法によりシステムのキャリブレーションを簡素化
TR-LSC バックグラウンド除去機構-高い測定感度
低い検出限界値-サンプルとカクテル剤が少量で済み、放射性廃棄物を削減
機器性能評価保証機構(IPA) - GLP に対応した性能評価
スペクトルベースの放射性核種ライブラリーにより、異なるカウント条件の下で同一核種の単一クエンチカーブを使用可能(Tri-Carb 4910TR および 5110TR シリーズ)
リプレイ機構は、オリジナルの測定データを自動で記録-測定条件やレポートの変更を行うために再測定なしでデータを読み込み再解析が可能 (Tri-Carb 4910TR および 5110TRシリーズ)
大量サンプル測定に便利な 2 次元バーコードリーダー装着可(オプション)
FDA 21 CFR Part11 にも対応(オプション)  
自動ノーマリゼーションおよびキャリブレーション機能 - 推奨されるスタンダードを用いた完全自動キャリブレーション法によりシステムのキャリブレーションを簡素化
TR-LSC バックグラウンド除去機構-高い測定感度
低い検出限界値-サンプルとカクテル剤が少量で済み、放射性廃棄物を削減
機器性能評価保証機構(IPA) - GLP に対応した性能評価
スペクトルベースの放射性核種ライブラリーにより、異なるカウント条件の下で同一核種の単一クエンチカーブを使用可能(Tri-Carb 4910TR および 5110TR シリーズ)
リプレイ機構は、オリジナルの測定データを自動で記録-測定条件やレポートの変更を行うために再測定なしでデータを読み込み再解析が可能 (Tri-Carb 4910TR および 5110TRシリーズ)
大量サンプル測定に便利な 2 次元バーコードリーダー装着可(オプション)
FDA 21 CFR Part11 にも対応(オプション)  
 
企業情報
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会社名:株式会社レビティジャパン
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住所:神奈川県横浜市港北区新横浜3-2-3 EPIC TOWER SHIN YOKOHAMA 7F